少し時系列が前後しますが、
私が『あなたを苦しめる母から自由になる本』
と出会う前のお話です。
マメさんと別れるべきかどうか、毎日毎日そればかり考えていました。
ストレスフルで食事は喉を通らなくなり、
仕事はもちろんしていましたが、
休憩時間にはトイレで1人で泣くという、ひどい有様でしたショボーン
母とはその後全く連絡が取れなくなっており、
父と母の家庭内別居状態も続いていました。
父に『マメさんと会ってほしい』と頼み込んでも、
『こちらはそれどころではない。
 
今、お父さんとお母さんの関係でさえ危ない。
 
何とか修復しようと努力している最中だから、余計なことはしないでくれ。
 
こちらには、絶対に帰ってこないでくれ。
 
カナがこちらに来たら、お父さんたちは離婚になると思う。』
そう言われました。
私たちは、身動きが取れなくなりました。
私たちだって、カナ一家を壊したいわけではありません。
もちろん、平和を望んでいます。
私たちが説得しようと動くことが、家族に悪影響しか与えないのであれば、結婚を認められなくても良い。
そう、考えが変わってきました。
しかし、私たち自身はそれで良くても、マメさんの家族はどう思うだろうか。
親同士が健在なのに1度も会わずに結婚なんて…納得してもらえないのではないだろうか。
しかも、マメさんは長男です。
大事に大事に育ててきた息子が、会ってもないのに批判され、結婚を許されないだなんて…
私がマメさんの両親なら、そんな女性と結婚しても苦労するだけだ、やめておきなさいと言うだろうと思いました。
私はついに、マメさんに聞きました。
『私たちはまだ出会って数ヶ月だし、お互いまだ20代。
 
私とのことはリセットして、別の相手を探した方が、早く結婚できると思う。
 
マメさんは、どうしたい?』