結婚相談所の活動においては、いくつもルールがあります。

それらがなければ多くの会員の活動の収集がつかず、トラブルが起こってしまうからです。
その中の1つに、
『一度交際終了となった相手とは絶対に連絡を取り合ってはならない』
というものがあります。
私は、そのルールを破ってマメさんに連絡を取りました。
このことについては、後々仲人さんにこっぴどく叱られました滝汗
『マメさん、元気ですか?婚活頑張っていますか?』
『やっぱり俺にはカナしか考えられなくて、何も活動していない。
 
もう一度だけ、きちんと話をしたい。』
何度も書きますが、本当はルール違反なんですあせる
そして、私の周りの状況が好転したわけでは全くありませんでした。
もう一度会うのであれば、それなりの覚悟を持って会うべきだと思いましたし、マメさんも同じ意見でした。
お互いに、今後どうしたいのか、何か今の状況の打開案があるのか、意見を持ち寄ることになり、
初デートでピクニックをした公園で待ち合わせをしました。
この時、私はマメさんにあることを話そうと考えていました。
学生の頃の私③でも書いた、私と母の関係悪化のきっかけとなった出来事についてです。
出会って間もない私たちはお互いのことを全て知っているわけではなかったため、
17年前にそんなことをしてしまった経験があるということ、
母が私を信用できなくなったきっかけはおそらくそこにあるのではないかということを話すことにしました。
そして、長年にわたって蓄積された関係は回復する見込みがほとんどないであろうということも…
この話は、姉やマリ(大切な友人)も含め、今まで誰にも話したことはありませんでした。
私にとって、最も忘れたかった、でも忘れることができなかった過去だったのです。
自分がそんな人間だと誰かに知られたら、みんな私から離れていってしまうと、そう思って心の奥底に仕舞い込んでいました。
私は、もしマメさんがそんな私の暗闇の部分を知っても私のことを受け入れてくれるのであれば、
親の死目にも会えなくて良いからマメさんを選ぼう。
そういう覚悟で思い出の公園に向かいました。