はじめの電話から数日後のある日…
父から連絡が来ましたニコ
『今、こっちでは大変なことになってる。
 
お父さんがカナの結婚に反対しなかったことを理由に、お母さんが家庭内別居を始めた。
 
お父さんが家にいる間はお母さんは全く部屋からも出てこないし、家事も全て放棄してる。
 
食事をとっているのかどうかすらわからない。』
……ショボーンショボーン
正直、愕然としました。
父はそもそも、まだ私から直接話を聞いたわけでもありません。
少ししたら私が実家に帰って直接説明するという、そういうタイミングでする対応ではないと思いました。
昔から母のことはとても苦手でしたが、こんなことをする人だったのかと、絶望的な気持ちになりました。
私にとって、結婚のことはもちろん家族も関わることですが、あくまでも主体は本人達という認識でした。
当時の私は29歳で、働き始めてからも随分経ちます。
親の同意がなくても結婚はできる。
でも…
もちろん誰しも、家族に祝福されて結婚したいものです。
私はひょっとしたら、自分で結婚相手を選ぶことすら許されないのか…
本当に、絶望感でいっぱいでしたショボーン
予定通り実家には帰って話をすることにしましたが、母は私には会わないということでした。
そして、引き続き母からは否定的なメールが来続けていました。