マメさんと再びお付き合いをはじめて間もなく、私は『あなたを苦しめる母から自由になる本』を読みました。
正直、ほっとしました。
私はマメさんを選んでよかったんだ、
あの時呼び止めてよかったんだ、
親からの絶縁を受け入れるからといって、罪悪感を感じる必要はないんだ。
自分の選択を初めて第三者から認められた気がしました。
それからの私たちは、ごく普通の結婚前のカップルとして、楽しく過ごしはじめましたニコニコ
両親のことが気にならなかった訳ではないのですが、
気にしすぎて話し合いばかりというのは、おかしいのではないかなと感じていました。
また、父から両親の家庭内別居状態が解消されつつあるという連絡を受けたことも、2人の時間を楽しもうと思えたきっかけでした。
父の並々ならぬ努力の結果です。
それでも、両親の仲が完全に戻った訳でもなく、
当時一緒に住んでいた姉からは、『よく自分だけ楽しめるよね』などと言われていました。
周りの友人も『結婚に反対されてるなら、説得しないといけない』という感覚を持つ人がほとんどだったので、
身の周りの人に理解されないことは、辛かったです。
でも、多くの方々が選ぶような道を進むことが正解な訳ではない。
私たちにとってはこの道しかなかったのだから…
そう、吹っ切れたような気持ちでした。
それからさらに時が経ち、
私たちは出会って半年を迎えていました。
そんなある日、仲人さんから連絡が来ました。
『そろそろ半年だけれど、どうする?
真剣交際の期間は基本的に半年間だけど、双方の同意があれば延長することもできるよ。
華奈のところは事情も事情だし、2人で相談してみて』
結婚相談所の制度では、結婚前提のお付き合い(真剣交際)に移行した場合、
お見合いして半年で基本的には結婚するかどうかを決め、結婚する場合は相談所を成婚退会こととなっています。
それは、結婚を決断できずダラダラと付き合い続けて、最終的に別れてしまった場合、時間がもったいないためにある制度だと思います。
ただ、どちらももっと時間をかけたいと思っている場合は、相談して延長することが可能とのことでしたキョロキョロ
こちらの記事でも書きましたが、成婚退会にはまとまった金額がかかります。(所属する相談所によって金額は変わります)
ほとんどの方が、両家への挨拶を済ませ、
両家の顔合わせをした後、もしくはする予定が立ってから成婚退会するようです。
その時期のマメさんと華奈の状況は…
華奈一家の誰にもマメさんに会ってもらえず、母とは絶縁状態
 
マメさん一家は華奈の存在すら知らない
という、なんとも悲惨なものでした滝汗
ちょっと長くなってきたので、明日に続きますあせる