心理カウンセラー・整体師のハシモトビズさんに、

私のブログを読んで家族のことを分析していただきました(専門家の方に分析していただきました!参照)

私は、分析していただく前、

何となく『こういうことが我が家の問題の根底にあるのではないかな…』と考えていたことがありました

昨日の動画でも出てきていたのですが、

私の母は、父親を早くに亡くし、

母親から虐待に近いことをされて育っています。

生育環境について詳しく教えてもらったことはないのですが、

母の顔には大きな傷があり、

祖母からお茶碗を投げつけられ、お茶碗が割れてできた傷だと聞いていました。

私は、母自身が歪んだ親子関係の被害者であり、

世代間連鎖が起きて、娘にも同じことをしてしまっているのだと考えていました。

また、母はおそらく精神疾患ではないか、という予測をしていました。

しかし、

ハシモトビズさんにブログを読んでいただき、

母は強迫性人格障害である可能性が非常に高い

という分析をしていただきました。

この分析結果は、私にとってはショックなものでした

精神疾患なら、病気ですので、

治療をして治れば健康な状態になります。

しかし、

人格障害は持って生まれた病的な性格の歪みのため、

それ自体が治ることはないと解釈しています。

祖母から母への虐待も、

母自身のパーソナリティ障害が誘発したのではないかと、ご指摘を受けました。

人格障害を持つ人は、

強い見捨てられ不安を持ち、

人を支配(コントロール)することでしか不安を埋められないそうです。

つまり母の異常な言動は、

私を支配して安心を得るため、もしくは、支配できないことの恐怖からくる攻撃だったということです。

『なぜ家族の中で私だけが母から非常に強い攻撃を受けたのか』

という私からの追加のご質問に対して、

『父や姉は母からすでに支配されている状態だったので、

何をしても母は恐怖を感じなかった。

私は唯一、母がコントロールできない存在だったため、

支配できない怖いとなって攻撃していたのではないか』

と分析していただきました。

今回、カウンセラーの方と直接お会いしてお話ししたわけではなく、

ブログに記録した断片的なものだけに対する分析ではありましたが、

ご指摘いただいたことを、記憶に残る他の出来事に照らし合わせた時、

私の中でぴったりと当てはまるものがありました。

やはり、母には愛情を求めてはいけなかったんだ…

なんてもったいない時間を過ごしてきたんだろう

というショックな気持ちにもなりましたが、

今は、これで良かったのだと思えます。

私が母に求めていた『母親からの無償の愛』を母は私に与えられませんでしたが、

私自身も母が求める『自分にコントロールされて安心させて欲しい』という要望に応えることができなかったのですから。

私は確かに、母にとって支配不可能な娘でした。

姉よりもずっとずっと母に対して疑り深く、勘が鋭かったと思います。

いくら母が強く訴えてくることであっても、

自分の価値観で筋が通っていなかったり、大切だと思えないことは受け入れませんでした。

そのために、血の繋がった家族から沢山の攻撃を受けましたが、

そのおかげで、自分らしい人生を手にすることもできました。

貴重なご意見を聞く機会をいただき、

はっきりと専門家から『母の言動は異常だよ』とご指摘いただいたことで、

ずっと持ち続けていた『私自身に非があったのではないか』という罪悪感はかなり薄れました。

ただひとつ、申し訳ないことがあるとしたら、

このブログで同じように悩んでいる方の参考になればいいなと思ってここまで書いてきましたが、

我が家のケースが想像以上に特殊だったことです

参考に読んでくださっている皆さん、すみません

『こんな家族もいるんだな』

と、見守っていただけると嬉しいです