マメさんが地方都市の企業に転職することが決まりました

良い条件でも転職が決まったことはとても喜ばしかったのですが、

当時住んでいた東京から離れるとなると、いろいろと準備が必要でした

まずは、

マメさん自身の引越し準備、

私の転職準備、

この2つはもちろんなのですが…

いくら親からの絶縁を受け入れるとはいえ、いろいろと頑張ってくれた父には話をしに行く必要がありました。

そして、マメさんは当時東京の実家に住んでいたのですが、

引っ越してしまうと会える機会が極端に減ってしまうので、

新天地に引っ越す前にご両親に紹介してもらうこととなりました

当時、私の両親の家庭内別居こそ解消されていたものの、両親の関係は綱渡り状態だったようで、

父に『直接会って話したいことがある』と言うと、

『話は聞くけれど、頼むから実家には来ないでほしい。どこか外で話そう。』とのことでした。

私は地元に帰って父に会い、

私たちのことで迷惑をかけてしまったことに対して謝罪した上で、

どれだけ反対されていても、マメさんと結婚するという意思は変わらないということ

マメさんが◯◯という会社に転職することが決まり、私も現職場の引き継ぎができたら付いて行くつもりだということ

マメさんの転職先が安心して働ける会社だとわかり、お互いの新しい仕事が落ち着いた頃に結婚したいと思っていること

東京にいる間にマメさんのご家族と会うつもりだということ

を伝えました。

父は、新しく勤める会社や採用条件について根掘り葉掘り聞いた後、

『お母さんを説得してから結婚しようとすると華奈は結婚できなくなってしまうから、反対を押し切ることは仕方がないけれど、長い年月をかけて和解する努力をしてほしい』

『お父さんは結婚していない状態での同棲は反対』

と言いました。

実際はかなりいろいろと責められたのですが、要約するとこんな感じでした

まぁ、父からも姉と同じように自分たちのことしか考えていないとか、そのようなことも言われました。

マメさんの転職について父に報告した後は、実家の様子が大荒れしないかどうか、様子を伺いました。

私の実家の様子は好転も悪化もしなかったため、

次にマメさんご家族に会う計画を立て始めました。

…私はこの瞬間を一番恐れていました

マメさん一家は、私の両親の大反対をまだ知らないのです。

ご両親の反応次第では、本当に結婚を諦めることになるかもしれません。

大事に育ててきた息子が見ず知らずの人に批判されていると知った時、どう反応されるのか…

とても不安でした

マメさんと相談し、まずは私自身のことを見ていただくために、初対面の時は積極的には両親の反対を伝えないこととしました。

…いざ、出陣です