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私は昔から、自分のこうと決めた道は真っ直ぐに切り開いて進んできました。

進みたい道に進めなかったことはほとんどなく、人から見れば順風満帆な人生だと思います。

親と良い関係を築けず離縁することとなったのは、私にとって唯一の大きな大きな壁でした。

しかし、その唯一の壁に私はいつまでも苦戦しています。

母親との絶縁は私自身にかなりの精神的な負担を強いていたようです。

 

 

 

 

少し前に、カウンセリングを受けに行ったことを記事にしましたが(その時の記事はこちら)、これは外食に行くと具合が悪くなってしまって何も食べられない…ひどい時はその場にいることもできず、食事をしているマメさんを1人残して帰ってしまうという事態が続き、どうにかしたいという想いからでした。

ここまでひどい症状は初めてでしたが、実は緊張したら食べられないとか、知らない場所や慣れない人との食事だと食べられないというのは、昔からでした。

それがちょっとしたきっかけで、夫のマメさんと一緒でも、何度も行き慣れたお店でもダメになってしまいました。

すがる想いで頼ったカウンセラーの方にも手伝っていただき、自分の置かれている状況がわかったのが少し前のこと。

 

 

 

 

私がそんな状況に陥ったのは、幼少期に『世の中(人や食べ物や場所)は安全だよ』と親から教えてもらえなかったこと、そして私自身の身体が異常に強い恒常性…ホメオスタシスを持つことから来るものだとわかりました。

ホメオスタシスとは、一定の状態を保ち続ける性質のことで、私の身体は変化させようとする力が働くと、それを拒んだりすることで元の状態を保ち続けるようです。

実は、私は高校生の頃から体重が変わっていないのですが、これもホメオスタシスが強いためかもしれません。

その性質によって、自分の環境を変化させようとするものがあると『身体』が拒否して私の『脳』に恐怖など負の感情を感じさせるようです。

私にとって最も安全で安心できるのが自宅であって、それ以外の場所には危険を感じる。

『身体』と『脳』というのは別物で、私の脳は外へ行きたがってるけど、身体は安全なところにいたいから拒絶する。

私の場合は、動悸や冷汗、吐き気などが出てしまい、外食が怖くなってしまって『身体』の思惑通り安全な家にいるようになる…と、こんな訳でした。

それに加えて、幼少期から食欲がなく食べれない時に『いい加減にしなさい!』と激しく怒られていたため、残すことに強い罪悪感を感じるという性質が加わり、『食べきれないかもしれない』という状況の時にも身体の拒否反応が出るようになっていました。

 

 

 

 

なぜこのタイミングでひどくなってしまったのだろう、といろいろ考えたのですが…

子どもを支配しようとする親の元で育った私にとって、『親の側が安全、それ以外は危険』という感覚が潜在的に作られていたのだろうと思います。

それが、結婚する際に親から絶縁されるという事態となり、『安全だった場所から危険な世の中に放り出された』と身体が判断して、今までよりも敏感に危険信号や拒否反応が出るようになってしまったのかもしれません。

かなり強い精神的な負荷を受けたことも大きな原因のひとつだと思います。

 

 

 

 

私は昔から、自分の性質(旅先など慣れない場所だと食べられないなど)を何とかしたいと思っていたのですが、自分はそういうものだと諦めてもいました。

しかし、外食が出来なくなったことによって、新しい職場のランチミーティングに参加できなかったり、美味しいものを食べに行きたいマメさんに我慢させてしまったりと困ったことがたくさん出てきていました。

カウンセリングを受けた際に具体的な対策案をいくつか出していただいたのですが、大前提は『身体に合わせてあげる』ことだそうです。

身体が拒絶することはできるだけ避ける工夫をすることを勧められました。

例えば、知らないお店で食事をする前に外観などをよく眺めて知っている場所のように感じるとか、食べきれない量に拒否反応が出やすいので食べきれる量を始めから設定するとか、そのようなことです。

 

 

 

 

その後自分自身でいろいろと工夫してみた結果、(多大なる上司の理解と多少の荒療治もありましたが)、カウンセリングの直後に約半年ぶりに外食することができました。

職場のランチミーティングについに参加できたのです。

自分の置かれている状況を正しく理解するということだけでも大きな変化があるものだと、ありがたい気持ちでいっぱいでした。

 

 

 

 

しかし…

その後、調子が良い日と悪い日を繰り返しています。

いつも食事を共にする方々は私の今の状況を理解して受け入れていただいているので助かっていますが、こんなにも波があるものかと正直意気消沈しています。

 

 

 

 

普段の食事はまだ良いとして、心配なのは忘年会などの職場で必須の行事(コロナで今年はできるかわかりませんが)の時や、旅行の時です。

旅行自体も知らない土地に行くとなると動悸と戦うことがありますし、やはり旅先で美味しいものを食べたいと思うじゃないですか。

でも、今の状態では『旅先で具合が悪くならないか』を心配するばかりで、心から楽しめません。

そういう『いざという時』の安心できる材料が欲しいと思い始めました。

 

 

 

 

そろそろ心療内科の門を叩く時だろうかと、悩みます。

おそらく受診すれば、「不安障害」とか「パニック障害」などの病名がつくでしょう。

それは受け入れているので良いのですが、薬をもらって飲むというのは結局対症療法(症状を軽くする治療)で根本療法(原因を改善する治療)ではないよなぁというのが、足踏みする理由です。

原因を改善するには、私が自分自身の性質とうまく付き合っていける方法を見つけていくしかないように思えるのです。

ただ、『いざという時』だけ薬を持っておいて楽しめるようになるのであれば、行ってみようかという気持ちもあります。

 

 

 

 

外食を、旅行を純粋に楽しめる日が私には来るのかな…

それが最近のちょっぴり寂しく悲しい悩みです。

でも、愛するマメさんが今日も元気に隣で笑っていたというそれだけで幸せでありがたいので、贅沢な悩みなのです。

いつか自分自身との付き合い方が見つかるといいな🥰

 

 
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