私たちの土地探し①

こんにちは!

読んでいただいてありがとうございます😊

初めての方はこちらからお願いします♪

私たちの詳しい自己紹介などをまとめたページです。

先日から、『DINKS夫婦、家を買う』シリーズを始めました😊

こちらのシリーズでは、DINKS(共働きの選択的子なし夫婦)である私たちが、どのような考えでどのような家を購入したのかをご紹介しています。

シリーズ完結に1年以上かかる予定ですが、ご興味のある方はぜひ✨

こちらのアイコンから、マイホーム関連の記事に飛んでいただけます♪

 

 

 

 

 

注文住宅を建てることを決め、クラシスホームに大きな魅力を感じ始めた頃、私たちは本格的な土地探しも開始しました。

 

 

 

 

一番はじめにしたことは、「マイホームノート」を作ることです。

これは、家の打ち合わせが始まってからもずっと続けていますが、土地に関することをまとめるところからスタートしました。

候補になっている地域のハザードマップ、駅の情報の他、夫婦それぞれの土地に対する優先順位を書いたもの、話し合って決めた優先事項をバインダーにまとめました。

それを見ながら2人で絞った候補の駅のあたりを実際に歩き回り、感じたメリット・デメリットをまとめ、駅に希望順位をつけました。

 

 

 

 

 

その時点ではまだビルダーを決定はしていなかったんですが、クラシスホームの担当の方にも土地探しを手伝っていただきました。

というのも、もしクラシスホームに決めた場合、希望しているような家がどのくらいの広さと値段の土地を購入すれば予算内で実現するのかということを、土地を買う前に確認したかったからです。

マイホームノートには土地の情報以外に「どのような家にしたいのか」、細かい希望をまとめてありました。

どこにどのような設備を入れたいのか、大切にしたいことは何か、逆にこだわらないのはどの部分なのか、など。

 

 

 

 

 

それをクラシスホームの担当さんに見てもらい、希望している内容が延床面積何坪くらいで実現できそうか、ご意見をいただきました。

 

 

 

 

 

クラシスホームのモデルハウスは、造作設備をふんだんに使った坪単価が高めのものと、比較的お手頃な設備を使っている安めのものと2種類あります。

私たちが心惹かれたのは、坪単価の高い方のモデルハウスでした。

土地が決まる前は詳細の設備までは決められないので、その価格を参考にして大体の建物の金額を算出し、諸経費を計算していただき、土地に使える金額を割り出してもらいました。

 

 

 

 

 

もちろん、実際に土地を購入したのは、その土地で可能な間取りと見積もり案を出していただいてからです。

そしてクラシスホームと契約をしたのは、土地が決まって、詳細な設備などオプションモリモリの見積もりを出していただき、金額の全体像がみえてからでした。

 

 

 

 

 

本当だったら、オプションモリモリの詳細な見積もりを見てから土地を選び始めたいものですが、こればっかりは土地の広さや方角によっても選ぶものが違ってくるので難しいですよね😅

我が家の場合は予定よりも広い土地が予算より安く手に入ったことで、せっかくだから土地を活用しようということになり、延床面積も予定より増えました💦

そしてもちろん建物価格も…😱

オプションモリモリにしたつもりでも、打ち合わせしていくうちに更に欲が出てきてしまって金額が上がってしまうのが、注文住宅の怖いところですよね。

今現在、予算と欲望との闘いになっております!

 

 

 

 

 

次回の『DINKS夫婦、家を買う』シリーズでは、具体的にどのような土地を候補にしたのかをご紹介します🥰

 

 

 

 

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