家族の暖かさを知る | 夫婦2人暮らし マメカナののんびりHappy Life♪

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先日、マメさんのおじいちゃんが亡くなりました。

享年94歳、大往生でした。

私たちの結婚の時にはお祝いをいただいたり、一緒にお食事に行ったり、結婚してからの短い間でしたがお世話になっていたおじいちゃん。

みんなでごはんに行くと、ボリュームのある定食を誰よりもモリモリと食べるパワフルな方でした。

最近の1番の楽しみは私たち夫婦の幸せな姿を見ることだと言ってくださっていたそうです。

今まで一度も大きな病気なんてしたことがないおじいちゃんに肺癌が見つかったのが半年ちょっと前のこと。

手の施しようがなく、緩和治療を選択したという話を聞いて、何とも言えない寂しい気持ちになりました。

肺癌ともなると、苦しまないでなんて難しいですが、せめておじいちゃんが長く苦しむようなことにならないで欲しいと思っていました。

最後まで酸素ボンベに頼ることなく家族と一緒にお家で過ごせたというのは、おじいちゃんにとって幸せなことだったかもしれません。

みなさんにとって、家族とはどんな存在ですか?

マメさんと結婚する前の私にとって、家族とは…情はあるけれど心は開けない、そんな存在でした。

私の母は祖母と絶縁状態だったので、親戚付き合いはほとんどなく、正に核家族でした。

友人が「実家が恋しい」と話していると、不思議な感覚でした。

家族のことは嫌いにはなれないけれど、本当は好きなんだけど、一緒にいるのは辛い。

そんなジレンマに陥っていました。

でも、マメさんの家族には全くそんな感情は湧かないんです。

みんな大好きで、心から一緒にいたいと思える存在です。

私はマメ家の新参者の嫁ですが、そんな私をマメさん一家は「一緒にいて当然の人」として、大らかに受け入れてくださっているからだと思います。

マメさん一家とその親戚の方々とは時々お会いする機会がありますが、マメさんが心の広い暖かい人柄になった理由がよくわかるような、素晴らしい方々ばかりです。

それぞれの方の昔の話を伺ったり、写真を見せていただいたり…一緒に過ごす時間が長くなればなるほど、家族というものがいかに暖かいものなのかを感じています。

私は血の繋がった家族からその暖かさを知ることができなかっただけではなく、私自身がそれを与えることもできなかったのだということが、実の家族に対する後悔でもあります。

実の家族と別々の道に進むことを選んだのは自分自身ですが、やはり家族には遠くに居ても幸せであってほしいものです。

マメさん一家から学んだ家族の幸せを、いつか私の実の家族にも何らかの形で分けてあげられたらいいのに…そう、心の奥深くで思いました。

積極的に関わることはもう望んでいないのに、矛盾した感情ですね😅

おじいちゃんを見送る時、お義父さんがこんなことを言っていました。

『94歳だというと、みんなにっこりして「大往生でしたね」と言うんだよ。それはそれでいいんだけれど、僕たちからしたら親が例え何歳であっても、肉親の死というのは受け入れ難い悲しいことなんだよなぁ』

それを聞いて、納得する気持ちでした。

ご高齢だったから悲しくないなんてことはある訳がなく、長く生きていらっしゃった分家族に長い年月の間大きな影響を与えてきたのですよね。

おじいちゃんのことを話すみなさんの顔で、おじいちゃんがいかに大きな存在だったのか、痛いほど伝わってきました。

自分自身の感じ方も少し見直した言葉でした。

身の回りの人や物をすごく大切にしていたおじいちゃん。

その素晴らしい人柄や考え方は、確実にマメさんの中にも生きています。

どうかこれからも、私たちの幸せな姿を空から見ていてください🥰

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