私たちが選んだハウスメーカーは…
Kana
こんにちは！
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『DINKS夫婦、家を買う』では、DINKS（共働きの選択的子なし夫婦）である私たちが、どのような考えでどのような家を購入したのかをご紹介しています。
シリーズ完結に１年以上かかる予定ですが、ご興味のある方はぜひ✨
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家の購入って、よく結婚に似ていると言われますよね。
これには私たち夫婦も共感出来まして、土地探しもハウスメーカー選びも、まるで婚活していた頃のようにいろいろな視点で真剣に考えました。
そして、心から信頼できると感じた地域密着型のパワービルダーにマイホームを建てていただくことに決めました🏠
私たちが選んだビルダーは…
クラシスホームです‼️
愛知県にお住まいの方は、ご存知の方が多いのではないでしょうか。
逆に、愛知県外の方にとっては聞き覚えのない名前だと思います。
注文住宅を考えるまで、「ビルダー」という言葉に馴染みがなかったのですが、大きな分類としては工務店になるようです。
工務店と同様に地域密着型、ローコストで、設計の自由度が比較的高いのに加え、工務店よりも会社の規模や年間施工数が多い会社をビルダーと呼ぶそうです。
私たちが選んだクラシスホームは、年間施工数800棟のパワービルダーで、注文住宅のみを扱っています。
クラシスホームとの出会いは、PinterestやInstagramなどに掲載されていた写真でした。
注文住宅を考え始めた頃、とにかく沢山の施工事例の写真を見ては気にいるものを探してピックアップしていました。
そんな中で、ふと目についたのがクラシスホームで建てた家の写真でした。
ピンとくるものがあり、ホームページを隅から隅まで読みました。
クラシスホームのホームページには、数え切れないくらいの施工事例が載っているのですが、そのどれもが好みドンピシャ。
始めに心惹かれたのは、デザインからでした。
その頃の私たちは、注文住宅もいいかも…という想いがありながらも、希望しているエリアで本当に注文住宅に手が届くのかという、価格面にかなり不安を持っていました。
クラシスホームのホームページには、延床面積と価格が明記された施工例が多く記載されていたのですが、それを見ているうちに「この広さで、この金額で建てられるなら、入れたい設備も採用できるかも…」という期待を持ち始めました。
そうして、クラシスホームの門を叩きました。
はじめは、モデルハウスの見学と、アドバイザーの方のお話を伺いました。
この時見たモデルハウスというのが、私たちの心にかなり深く突き刺さりまして、「こんな家に住みたい」という気持ちが高まりました。
実際にどのくらいの広さの土地をどのくらいの値段で購入できれば、予算内で理想の家が建てられるのか相談に乗っていただき、自分たちが思い描く家にかかる費用を諸経費も含めて見積もりを出していただきました。
この見積もり、希望している設備を入れたものを見てみなければ実際の金額がわからないものですが、かなり詳細な見積もりを出していただき、オプションで金額が上がるとしたらどの項目にその可能性があるのかも詳しく挙げていただきました。
（私が詳しい希望をまとめた要望書を作ってあったので、それが役立ちました）
そして希望通りの土地を購入できること、そしてそこに希望通りの家を建てられることがはっきりしてから、安心して契約することができました。
土地を決める頃に、相見積もりを取ることを考えてハウジングセンターへ行ったり、ほかのハウスメーカーや工務店の話も聞きに行きましたが、クラシスホームに感じた『ここで家を建てたい❗️」という気持ちを凌ぐような感情が全く湧かなかったので、相見積もりは取らないことにしました。
契約するまでには、かなりのリサーチと話し合いを重ねましたが、マメさんも私もはじめに心に深く刺さったモデルハウスが忘れられなかったんですよね🥰
とはいっても、デザインだけでハウスメーカーを決めるなんていうことはあり得ないので、いろいろな角度から、本当にここに決めて良いのか考え抜きました。
そして、信頼・安心してお任せすることができると感じたので、クラシスホームでマイホームを建てることにしました🏠
次回の「DINKS夫婦、家を買う」シリーズでは、私たちがなぜクラシスホームを選んだのか、その理由をご紹介します🌸
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