フルオーダーキッチンの天板を選ぶ!御影石天板のメリット・デメリット

 

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『DINKS夫婦、家を買う』では、DINKS(共働きの選択的子なし夫婦)である私たちが、どのような考えでどのような家を購入したのかをご紹介しています。

シリーズ完結に1年以上かかる予定ですが、ご興味のある方はぜひ✨

 

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家づくりにおいて、マメさんとカナにとって最重要設備であるキッチン。

私たちは、kitchen studio Carrara(カラーラ)でフルオーダーキッチンをつくっていただくことに決めました🥳

カラーラについてはこちらの記事をご参照ください🌸

 

 

 

 

 

 

フルオーダーキッチンですので、様々な項目を自分たちで決めていかなければなりません。

規格キッチンが家で言うと建売、フルオーダーキッチンは注文住宅のようなものですね。

こだわりを詰め込むことができて満足度も高いけれど、手間も多いのが実情です😅

 

 

 

 

 

私たちは一番はじめに、キッチン全体のイメージをつくる要となる、天板を選びました✨

 

 

 

目次

1.天然石天板という選択

2.御影石・大理石の違い

3.クォーツストーンとは

4.御影石天板のメリット・デメリット

5.まとめ

 

 

1.天然石天板という選択

 

ステンレス、人造/人工大理石、メラミン、セラミック、天然石など…

キッチン天板として使われている素材には様々なものがあります。

 

 

 

 

 

その中で、私たちは迷うことなく、

天然御影石

を選択しました。

 

 

 

 

 

理由は簡単で、

私たちが採用したキッチンメーカーであるカラーラが、

天然石キッチン

を最も得意とするメーカーだからです🌸

 

 

 

 

 

数多くあるキッチン天板の素材にはそれぞれ特色があり、

どの素材にもメリット・デメリットがあります。

それを理解した上で、私たち自身は天板の素材自体にはあまりこだわりを持っていませんでした💦

どんな素材であっても、素材に合わせたお手入れの方法で丁寧に使う。

それに限ると思っています。

そのため、まずは信頼できるキッチンメーカーを決め、そのメーカーが最も得意とする素材でお願いしようと考えていました🥰

 

 

 

 

 

 

ただし、デザイン性にはこだわりがあり、

我が家の場合はLDK全体のシンボルとなるのがキッチン鉄骨階段ですので、

スタイリッシュでモダンな雰囲気にしたいという希望はありました☺️

マメさん
マメさん
デザイン面でいうと、ステンレス天板はあまり好みじゃなかったかな🤔

 

 

 

 

 

キッチンの素材として天然石を積極的に採用しているメーカーはほとんどありません。

その大きな理由は、

供給が不安定であること

仕入れ・加工・施工が慣れていないと難しいこと

だそうです。

 

 

 

 

 

カラーラでは、これまで何千件もの天然石キッチンの実績があります。

その割合はなんと、

受注キッチンの8割

が、天然石キッチンだそうです😳

 

 

 

 

 

天然石キッチンを候補にするきっかけとなったのは、カラーラの得意分野だという理由でしたが、

実際にショールームで天然石キッチンを見て、私たち夫婦はすっかり虜になってしまいました🥰

マメさん
マメさん
俺は初めてカラーラに行ったその日から、天然石キッチン以外考えられなくなった!
カナ
カナ
本当に美しいよね✨
マメさんはカラーラの打ち合わせの時、毎回テーマパークに行くみたいにはしゃいでるよね🥳

 

 

 

 

 

2.御影石・大理石の違い

 

みなさんが『天然石』と聞いて思い浮かべるのは、大理石でしょうか。

実は、キッチン天板に使われる天然石としては、

御影石(みかげいし)

がよく知られています。

大理石は、そもそも水回りには適さない素材なのです😳

お恥ずかしいことに、私はもともとその違いがよくわかっていませんでした💦

 

 

 

 

 

まず大理石と御影石はどちらも天然石ですが、

組成

が全く違います。

御影石は地下深部でマグマが硬化して形成された深成岩で、石英や長石などが主成分です。

一方で大理石は、石灰岩が変化した変成岩と呼ばれるもので、炭酸カルシウムが主成分となっています。

 

 

 

 

 

大理石は御影石と比較して不安定な素材で、

酸や水にとても弱いです💦

酸性雨にさらされると溶けて風化するので、屋外での使用不可です。

そして基本的には、キッチンなどの水回りにも使用することはできません。

柔らかいため傷つきやすく、その分加工はしやすい素材です。

しかし色や模様の種類が豊富で、とても美しいです。

大胆なマーブル模様が特徴的ですよね。

こんなカッコいい柄も!!

マメさん
マメさん
大理石のダイニングテーブルとかも見かけるけど、注意して使わなければならないものということだね!
カナ
カナ
それにしても、カッコいい…!!

 

 

 

 

 

御影石は大理石と違い、安定性が非常に高く耐久性のある素材です。

水や酸にも強いため、水回りや屋外でも使用することができます。

旅館のお風呂や、墓石としてもよく使われている天然石です。

硬度も非常に高く、傷つきにくい代わりに加工が難しいです。

そして、大理石と比較すると大胆な模様のものはかなり少なく、緻密な模様が多いのが特徴です。

経年変化はほとんど起こらない、とても強い素材といえます。

先日夫婦で泊まりに行った旅館のお風呂場にも、御影石が使われていました🌸

露天風呂の壁部分にも!

 

 

コリスくん
コリスくん
へぇー!
同じ天然石でも、全然違うものだね!
マメさん
マメさん
御影石が屋外でも使われているのは、酸性雨に長期間さらされても変性を起こさないからなんだね!

   

 

 

 

 

3.クォーツストーンとは

 

天然石を原料とした素材で、

クォーツエンジニアリングストーン

と呼ばれるものがあります。

有名なメーカーのものだと、サイルストーン、シーザーストーン、フィオレストーンなどが挙げられます✨

 

 

 

 

クォーツストーンとは、簡単に言うと、

天然石の成分(石英)を一度砕き、樹脂を混ぜて固めたもの

のことを言います。

人造大理石と同じようなものですね。

 

 

 

 

 

天然石には結晶間の微細な隙間がありますが、クォーツストーンにはないため、耐汚染性に優れています。

ただし、石材屋さんで伺ったところ、クォーツストーンでも酸や水に全く反応しないわけではないので、すぐに拭き取ることは必要とのことでした。

 

 

 

 

 

そして価格面では、仕入れ方やモノにもよりますが天然石よりも高いものもあります。

石英が主成分ではあるものの、つなぎが樹脂なので、樹脂部分は経年劣化します。

商品によって天然石成分の割合が異なっていて、品質を考えると石英が少なくとも90%以上含まれているものを選ぶのが良いそうです。

 

コリスくん
コリスくん
なるほど🤔
そうなると、どういう場合にオススメな材料なんだろう?
マメさん
マメさん
実は、クォーツストーンでないとできないこともあるみたいだよ!

 

 

 

 

 

先程、

大理石はキッチンの天板には向かない

ことをご紹介しました。

しかし、どうしても御影石の緻密な模様は好みではない、という場合もあると思います。

 

 

 

 

 

クォーツストーンを使えば、キッチンでも大理石のようなデザインを採用することができるのです!

例えば、こんなキッチン✨

出典:https://www.order-kitchen.net/work/2021/01/02/225

そして、このような綺麗なホワイトを使ったデザインのもの✨

出典:https://www.order-kitchen.net/work/2021/03/10/1414

御影石で、このような白い色合いを出すことはできません。

 

 

 

 

 

そしてもうひとつ、大きなメリットがあります。

供給が安定している

ということです❗️

 

 

 

 

 

天然石は、自然のものなので、いつでもなんでも手に入るわけではありません。

実際に私たちも、気に入ったけれども今は入手できないということで諦めた石種もありました。

 

 

 

 

 

そして、天然石は大元になる原石ブロックの大きさが限られているので、規格外の大きさを一枚板で用意することは難しいです。

それが、クォーツストーンであれば、人工のものですので、大きな一枚板も可能になります😳

(ただし、L字キッチンなどの折れ曲がったデザインでは継ぎ目ができます)

カナ
カナ
私たちが採用したキッチンのサイズは、一枚板で用意できるギリギリのラインだったね😅

マメさん
マメさん
そうそう💦
どうしても一枚板が良くて、カラーラの方に頼んで特別に確保してもらったんだよね。

 

 

 

 

 

よく比較される素材としてはセラミック天板がありますが、

カラーラの若旦那さんに伺ったところ、あまりお勧めしないとのこと。

価格が異常に高い割に、セラミックにしかないメリットがないそうです。

また、セラミック自体の硬度は高くても、角が非常に弱く、欠けたり表面のコーティングが剥離した場合に補修ができないのだとか。

御影石やクォーツストーンであれば少し欠けても部分的な補修が可能だそうです。

この辺りは好みもありますし、何を優先させるかによって、選択するものが変わりそうですね💦

 

 

 

コリスくん
コリスくん
クォーツストーンとか、セラミックとか、すごくカッコいいじゃん!
これにしようよ!😆
マメさん
マメさん
うーーーん、、
コリスくん
コリスくん
え、気に入らないの?!😳
マメさん
マメさん
写真で見た時はカッコいいって思ったんだけど、実物を見ると、人工的だなぁと感じてしまったんだよね💦
カナ
カナ
私たちにとっては、自然の神秘的な美しさの方が魅力的だったかな😥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4.御影石天板のメリット・デメリット

 

コリスくん
コリスくん
カナたちが魅力を感じた御影石は、実際にキッチン天板として、どんなメリット・デメリットがあるの??
カナ
カナ
一番気になるところだよね!

 

 

御影石天板には、このようなメリット・デメリットがあります✨

メリット

◯見た目が美しい

◯高級感がある

◯硬度が高く、傷つきにくい、欠けにくい

◯経年変化がほとんどない

◯欠けたとしても部分的な補修が可能

デメリット

△価格が高い

△キッチンのデザインによっては継ぎ目が出る場合がある

△油汚れに注意が必要

△ガラスなど割れやすい素材のものを勢いよく置くとガラス側が割れるリスクがある

△天然のものなので個体差がある

 

 

 

 

 

 

キッチン天板として使う際に最も注意が必要なのが、

油汚れ

です!

御影石は天然石なので、結晶同士の間に目には見えない微細な隙間があります。

そのため、天然石に油を放置すると、染み込んでしまうのです😳

正確には、水もわずかに染み込みますが、私たちが選んだものだと吸水率0.09%で、他の素材と比較して実用的に差がある値ではありません。

いずれも、御影石の種類や産地、加工の仕方によっても異なります。

 

 

 

 

 

天然石特有の結晶同士の隙間への、汚れの染み込みを予防するため、kitchen studio Carraraで使用する御影石は、

ガラスコーティング

が施されたものを使用しています。

液状ガラスを石材の表面や内部に浸透させ、汚れが入り込まないようにする加工です✨

(ただし、油は粒子が非常に細かいので長時間放置はNGだそうです)

 

 

 

 

 

キッチンのオプションで御影石天板を選べるハウスメーカーとしては、一条工務店がありますよね。

一条工務店のキッチンの御影石は、それなりに水を吸い込んでしまうという口コミをよく見かけます。

一条工務店の御影石がどのような石種でどのようなコーティングをされているのかはわかりませんが…

水が染み込むということは、油はもっと要注意ということなので、こぼしたらすぐに拭き取らないとシミになってしまうかもしれません💦

 

 

 

 

 

天然石は、種類によっても産地によっても、そして加工によっても性質が異なります。

そういった意味でも、天然石に精通したメーカーにお願いすることをお勧めします。

カラーラの方は天然石の扱いに非常に慣れているので、

『その種類は最近不純物が目立つのでお勧めしません』

『これなら質の良い石が確保できます』

など、石材やさんと連携をとって情報提供してくれます☺️

 

 

 

 

 

そして、上記のようなデメリットはありますが、

天然石は本当に美しいです🌸

見る角度によって結晶の輝きが変わるんです!

この輝きが自然によって作られたものだなんて、神秘的だなぁと見るたびに思います。

そして、クォーツストーンなどの人工的なものにはない魅力だと感じています🥰

写真と実物は全く違うので、検討される方は絶対に実物を見て選ぶことをオススメします!

コリスくん
コリスくん
そういえば、御影石天板っていくらくらいなの?
カナ
カナ
カラーラで作る場合は、
石のグレードによるけど、メラミン天板との差額が20万円くらいかな🤔
マメさん
マメさん
思ったほどの値段じゃなかったよね。
御影石はかなり硬い素材だから、お子さんがいらっしゃるご家庭だと注意が必要かもしれないね。
カナ
カナ
私たちは大人二人だけだから、その辺りは安心🥳
コリスくん
コリスくん
…喧嘩する時は、ガラスのコップは片付けてね😂

 

 

 

 

 

5.まとめ

 

今日は、御影石、大理石、クォーツストーンの特徴についてご紹介しました!

マニアックな内容なので、オーダーキッチンを作る方にしか参考にならなかったかもしれません💦

実際に私たちが選んだ石種についても、後日改めてご紹介しますね✨

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちが選んだオーダーキッチンメーカーはこちら

所在地は愛知県ですが、遠方でも一部地域は対応可能だそうです。

 

 

 

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